部分入れ歯から総入れ歯まで、基本的にどんな入れ歯でも保険で作ることが可能です。

入れ歯の浮き上がりを防ぐ役割があります。
費用は
部分入れ歯:5,000~14,000円程度
総入れ歯 :10,000~15,000円程度
(残った歯の本数や入れ歯の設計により変わります。3割負担 個数1の場合)
保険内の入れ歯は、審美性や耐久性、快適さよりもコスト重視
(保険で決められたプラスチックと金属が用いられます)
そのため様々な入れ歯の中でも最もシンプルです。
1度作ると6か月は作り直すことができないという、保険制度上の制約があります。
コスト重視の保険内入れ歯に対して、自費の入れ歯は【機能、審美性、耐久性】を重視。
そのため様々な要求に応えることができます。
●ノンクラスプデンチャー(金具の無い義歯)

弾力性のある入れ歯で、金属バネを使用せずに入れ歯が固定できるのが特徴。
バネがないので見た目で分からず
違和感もほとんどありません。
最近、人気の入れ歯です。
バネがないので見た目で分からず
違和感もほとんどありません。
最近、人気の入れ歯です。
ノンクラスプデンチャーは 金具が見えない・違和感が少ない・歯に優しい

●金属床義歯(金属床の入れ歯)

入れ歯の一部をチタン合金で作るため
プラスチックよりも薄く違和感が最小限。
また、耐久性があり、清潔で維持しやすいことが特徴です。
総入れ歯や、部分入れ歯など様々な入れ歯に使われます。
食べものの熱も伝わるので、保険の義歯に比べて、食べ物を美味しく感じます。
プラスチックよりも薄く違和感が最小限。
また、耐久性があり、清潔で維持しやすいことが特徴です。
総入れ歯や、部分入れ歯など様々な入れ歯に使われます。
食べものの熱も伝わるので、保険の義歯に比べて、食べ物を美味しく感じます。
金属床義歯は 丈夫で長持ち・違和感が少ない・温度が伝わりご飯がおいしい
●インプラントオーバーデンチャー

埋め入れたインプラントの上に、連結するためのパーツを接続し、それにピッタリと合う入れ歯を装着する方法です。インプラントに入れ歯がしっかりと固定されますので、よく噛んで食べられるようになります。
インプラントオーバーデンチャーは
食事や会話中に外れない・違和感が少ない・よく噛める
食事や会話中に外れない・違和感が少ない・よく噛める
保険のものと保険外(自費)のもので材料、形など異なりますが、
もちろん保険のものでも噛める、痛くない義歯をご提供できますよう
最善を尽くさせていただきます。
もちろん保険のものでも噛める、痛くない義歯をご提供できますよう
最善を尽くさせていただきます。
- 作成中
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義歯治療を行ううえで最も大切にしているのが
それぞれのお口の形や年齢、日々の過ごし方に合う
あなたにとって【最良の義歯】を目指します。